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モートン病

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セルフチェック

  • 歩いていると足の指の付け根が痛い
  • 足の甲の痺れがある

はじめに

モートン病(モートン神経腫)は、足の第三と第四の趾の間にある神経が圧迫され、炎症を起こすことにより発生する病状です。この状態は、足の前部、特に歩行時に激しい痛みや不快感を引き起こすことが特徴です。モートン病は主に中足骨の頭の間で発生し、女性に多く見られる傾向があります。この記事では、モートン病の原因、症状、および効果的な治療法について詳しく見ていきます。

はじめに

モートン病の原因

モートン病の主な原因は、足の特定部位への過度な圧迫や摩擦です。これには以下のような要因が関与します:

 

狭い靴の着用:足の前部に適切なスペースを提供しない靴を着用すること。

高いヒール:足の前部に過剰な圧力をかける靴の着用。

特定の足の構造:扁平足や高アーチなど、足の形状が原因で中足骨間に圧力がかかる場合。

過度の使用またはストレス:長時間歩行や立ち仕事、特定のスポーツ活動による足への過度の負担。

モートン病の原因

モートン病の症状

モートン病の症状には以下のものがあります:

 

痛み:足の前部、特に第三と第四の趾の間に強い痛みを感じる。

しびれ:痛みのある部位周辺のしびれや痺れを感じることがあります。

燃焼感:足の前部に燃焼感やピリピリする感覚を伴うことがあります。

モートン病の効果的な治療法

モートン病の治療には、以下の方法があります:

 

適切な靴の選択:足の前部に十分なスペースを提供し、圧迫を最小限に抑える靴を選ぶこと。

中敷きやパッドの使用:圧迫を軽減し、痛みを和らげるための特別な中敷きやパッドの使用。

アイシング:炎症を和らげるために、痛みのある部位に氷を適用する。

非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs):炎症と痛みを軽減するために使用される薬物治療。

注射療法:ステロイド注射を使用して炎症を直接軽減する方法。

手術:保守的治療で症状が改善しない場合に、神経を除去する手術が検討されることがあります。

まとめ

モートン病は適切なアプローチで効果的に管理できますが、症状が持続する場合や詳細な治療法について相談したい場合は、専門の医療機関である札幌中央整形外科クリニック(当院)にご相談ください。当院では一人ひとりの症状に合わせた最適な治療計画を提案し、あなたの健康と快適な生活をサポートします。

author

医学博士亀田 和利

平成12年札幌医科大学卒業後、道内外での病院や海外で臨床・手術の経験を積み、平成28年福住整形外科クリニックを開院。膝関節の治療(PRR療法、再生医療、人工膝関節)を専門としている

[所属]
日本整形外科学会整形外科 専門医、医療経営大学 准教授、人工関節学会、人工関節若手の会、日本整形外科学会認定 運動器リハビリテーション医

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