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札幌市中央区北一条西4丁目2-2
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「札幌駅」地下歩行空間直結10番出口
「地下鉄大通駅」から徒歩3分
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休診日:日曜・祝日
年末年始、お盆休み
土は12:30まで、月・火・水・木・金は18:30までに受付いただいた方は順番に診察のご案内をさせていただきます。
30分を過ぎてのご来院は別日でのご案内となりますので、ご了承ください。
キャッシュレス対応


足の付け根が痛い、歩くと足の裏にズキッとした痛みが出る、朝起きてから一歩目の踵が痛い——日常生活でよくある症状ですが、痛む“場所”によって原因は大きく異なります。
札幌中央整形外科クリニックでは、足の裏の痛みを部位別に診断し、最適な治療やインソール作成まで一貫して行っています。この記事では、足の裏が痛む代表的な原因をわかりやすくまとめました。

足裏の腱膜(膜状の組織)が繰り返し引っ張られ、炎症を起こす病気です。
により発症しやすくなります。
靴の圧迫、ヒール、幅の狭い靴、アーチ低下などで神経が圧迫されて発症します。
モートン病はインソール治療との相性が非常に良く、当院採用のフォームソティックスは症状改善率が高いことが特徴です。


足の親指の付け根には「種子骨」という小さな骨が2つあり、生まれつき分かれている場合があります(=二分種子骨)。
そこに負荷がかかると、骨同士がぶつかって炎症が起き、痛みが出ます。
スポーツをする若い方から中高年まで幅広くみられる疾患です。
親指が変形することで、体重のかかり方が大きく偏ることが原因です。

足のアーチ(内側のカーブ)が崩れている状態で、足裏全体への負荷バランスが悪くなることで痛みが出ます。
扁平足は、足底腱膜炎や中足骨頭痛を引き起こす“原因疾患”となることも多く、早期の評価が大切です。

足の裏の痛みは部位ごとに原因が異なるため、正確な診断が非常に重要です。札幌中央整形外科クリニックでは以下の診療を行っています。
歩き方や立ち方の癖は、足の裏の痛みに大きな影響があります。
足の裏の痛みの大半は、「足に合ったインソール」 を使うことで大きく改善します。
札幌中央整形外科クリニックでは、
公式サイトにも詳しく掲載しています:
https://sapporo-chuoseikei.com/item_medical/insole/

痛みに悩む方はもちろん、再発を防ぎたい方にもおすすめできる治療です。
どちらが適しているかは医師に相談することができますので、お気軽にお問い合わせください。
足の裏の痛みは、足底腱膜炎・二分種子骨障害・外反母趾・扁平足など、痛む場所によって原因が大きく異なります。
早めに整形外科で原因を特定し、適切な治療とインソールの活用で改善が期待できます。
札幌中央整形外科クリニックでは、足の裏の痛みに対する総合的な診療と、保険・自費のインソール作成に対応しています。お気軽にご相談ください。
「札幌駅」地下歩行空間直結10番出口
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30分を過ぎてのご来院は別日でのご案内となりますので、ご了承ください。
